第1回「集まれ!水夢きっず」水辺の夢が実現しました!
[掲載日:2003/12/10]

 子どもの水辺サポートセンターでは、平成14年度に「第1回 集まれ!水夢きっず」を企画し、小・中学生の水辺で行ってみたい夢(夢部門)、学校教員・市民団体が水辺で子どもに行わせたいアイデア(企画部門)の募集を行いました。
 応募された夢やアイデアの中から、部門ごとの最優秀賞に対しては、子どもの水辺サポートセンターがサポートを行い、夢の実現へと導きました。
 

  夢 部 門

湯浅君が応募した「水辺の生物図鑑づくり」
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  夢部門で水夢きっず賞を受賞したのは、狛江市立和泉小学校5年生(応募当時)の湯浅一磨君で、応募テーマは、「水辺の生物図鑑作り」でした。
 湯浅君は、学校の近くを流れる多摩川にある『狛江水辺の楽校』で友達と一緒に生物観察を行い、そこで観察した生物を収録する、自分だけの生物図鑑を作る夢を持っていました。

 子どもの水辺サポートセンターでは、6年生になった湯浅君の夢の実現をサポートしました。
具体的には、湯浅君が友達の笠間友樹君と一緒に夏休みに実施する生物観察において、生物観察のための用具を提供するとともに、水辺の事故にそなえての安全管理を指導したり、生物観察指導員を派遣して生物の識別方法や特徴を教えたりしました。また、図鑑は湯浅君と笠間君がパソコンを駆使して原案を作成し、子どもの水辺サポートセンターで編集およびオールカラー印刷の図鑑作成をしました。


完成した生き物図鑑
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生物観察の様子  

 企 画 部 門

武生東母親クラブ・スマイル探偵団&ひまわり探偵団の企画(クリックすると拡大します。)
企画部門で水夢きっず賞を受賞した武生東母親クラブ・スマイル探偵団&ひまわり探偵団(福井県武生市)の企画は、「ペットボトルを使った川遊び(いかだ、もんどり作り)」でした。

 8月4日に福井県九頭竜川水系足羽川にて、その夢の実現を実施しました。当日は23人の子ども達が事前に造ったペットボトルのいかだに乗って川を下ったり、手作りのもんどり(魚の捕獲わな)を仕掛けて生物観察をしたりしました。

 子どもの水辺サポートセンターでは、川下りやもんどり作成のための用品を提供するとともに、川下りにおける安全管理のサポートや地元の生物観察指導員に指導を依頼して地域の方々と連携しながら生物の識別方法や特徴を教えました。

 子ども達は、はじめ慣れないライフジャケットに戸惑っていましたが、最後にはライフジャケットの大切さを理解し、大はしゃぎで水遊びをしていました。また、受賞者からは、「母親だけではこのようなことはなかなか出来ません。このような機会は二度とないと思います。」と好評でした。


「もんどり」でさかなとり

ペットボトルいかだで川下り
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