「第5回 集まれ!水夢きっず」夢実現結果について
[掲載日:2007/09/04]

 「集まれ!水夢きっず」とは、子どもたちが水辺でやってみたい夢や、大人の方々が子どもたちにさせてみたい夢を募集するものです。そのうち、大賞である“水夢きっず賞”に相当する優秀なアイデア(夢)については、子どもの水辺サポートセンターが、その夢の実現のお手伝いを行うものです。
 今回、第5回目となる「集まれ!水夢きっず」(募集期間:平成19年5月中旬〜7月6日)において、64件もの応募があったなかから、みごと“水夢きっず賞”を 受賞した下記の夢につきまして、当センターでその夢の実現(支援)を行いましたのでお知らせします。

 概要

1)実 施 日 : 平成19年8月31日(金) 13:00〜16:30
2)実施概要 : 佐波川河川敷で表彰式を行ったあと、吉野智美さん作成の地図を使って川遊び等のイベントを実施
3)実施地点 : 佐波川と清水川の合流地点 (山口県防府市)
4)参 加 者 : 吉野智美さんご家族他子ども約30名及び保護者

 実施内容

 山口県防府市の吉野 智美さんの、日頃川遊びをしている同市内を流れる佐波川の「じゃぶじゃぶ池」を「地図を作って池を夢の場所にしたい」という夢が、今回第5回目となる「集まれ!水夢きっず」の「水夢きっず賞」を受賞しました。 これは、「じゃぶじゃぶ池の地図を作って、おじいちゃんおばあちゃん、お父さんやお母さんやお姉ちゃん、妹に弟、みんなが遊べる夢の場所にしたい」との企画で応募され、最もユニークな夢として選ばれたものです。

 当日は、表彰式やライフジャケットを着用させた安全講座をしっかりと行った後、地元の方による佐波川の歴史の講義を踏まえ、幼稚園生から中学生までの参加者が吉野さんの地図の素案をもとに、「じゃぶじゃぶ池」のポイントや注意すべき所などをそれぞれが書き加えました。
地図への書き込みの後は、ライフジャケットをつけた川流れやスローロープによる救助訓練、タモ網をつかった魚とり等を行いました。

 特にスローロープによる救助訓練が新鮮だったようで、普段から防災についても学習を行っている吉野さんをはじめとした子どもたちの関心を引いたようです。参加した子どもたちだけでなく、保護者の方々にとっても、川遊びの楽しさだけでなく、川の特性や、川の危険予防等を学ぶ機会となったようです。

 また、当センターでは平成20年5月に今回の子どもたちの意見やポイントが追加された地図を、より実用的なマップとして印刷・配布しています。
完成したマップの詳細は下記ページをご覧下さい。

”佐波川「じゃぶじゃぶ池」マップ 川遊びマップ”

    
表彰式の様子 地図のポイント確認
表彰式の様子 地図のポイント確認
地図への書き込み作業 川での流され方について
地図への書き込み作業 川での流され方について
川流れ体験 スローロープ体験
川流れ体験 スローロープ体験

「第5回 集まれ!水夢きっず」受賞者一覧
 
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